「コンフォートゾーン」からの脱出
日刊メルマガ【happysora】20160307
おはようございます(^^♪
朝の気温が10度くらいになると、非常に起きやすくなりますね。
「コンフォートゾーン」という言葉、ご存知ですか?
実は、私は知りませんでした。本当に、毎日が勉強です。
ある方のメルマガを読んでいたら、この言葉が出てきて少し調べてみました。
「コンフォートゾーン」というのは、現状のこと。
現状とは、自分がいる一番安心でき、心落ち着く空間のことです。
いわゆる、慣れ親しんだ環境。
「コンフォートゾーン」は良い意味では、
リラックスした状態なので一番力を発揮することが出来る所です。
わかりやすく言うと、会社の中で雑談レベルでは、いろいろな意見やアイデアを出す
活発な方でも、実際に公式の会議の場となると、その無口さは何?
こんな方おられますよね。
職場環境はコンフォートゾーンだが、
会議の場はコンフォートゾーンから外れているという事です。
最近、つくづく感じるのですが、
「お金が欲しい」「お金になることはないか」と常に、考えている人は無意識に
「お金が無い」現在の状態がコンフォートゾーンになってしまっていることです。
だから、いつまでたっても「お金が無い」状態から抜け出せない。
よく言われますよね、お金持ちの人は何もしないのにどんどんお金が増える。
まあ、何もしていないわけではないのですが、はたからはそう見えます。
「お金の有る」状態の人のところには、お金になる情報しか行きません。
インターネットビジネスのセミナーなどでも、よくマインドのことが言われます。
自分の快適なゾーンにいる限り、成長はしないという事です。
これは、事の大きさの問題ではなく、この抜け出す一歩ができれば
2歩目、3歩目、と進むことができ、コンフォートゾーンからの脱出ができるのです。
インターネットビジネスを本格的に勉強し始めて4か月くらいです。
この間に、いろいろな方ともお話しし、いろんな角度の勉強もしています(現在進行形)
ネットでも、情報発信していますが、このコンフォートゾーンから抜け出せない?
または、抜け出す気がない? こういう人が多い。
逆に、抜け出したいが、抜け出すチャンスがなかったという方も。
このような方のきっかけとなれるような仕事ができればうれしいです。
コンフォートゾーンの外は、未知の世界なわけですから
「不安」「恐れ」「恥ずかしい」の世界です。誰でも躊躇して当然です。
「成功」「ワクワク」「自由」「夢」「自己実現」に置き換えれば意外と簡単。
図ではチャレンジング領域の部分ですね。
また、未知の世界なわけですから、自分の常識外の情報ばかりです。
人間は、こういう情報を拒絶してしまう特性があるんですよね。
特に、インターネットビジネス、ネットワークビジネスは代表格です。
情報の進歩の早さが速いこともあり、自分の常識外の情報ばかりですよね。
今、テレビCMでやってますよね。
「知らなかった涼子さん 登場編」 中国電力HPより
http://www.energia-support.com/koukoku/index.html
「知らないこと」損ですよという広告です。
ここでは選択肢があるのですが、
1.素直に信じて → 即、何も考えず話しにのる人(行動力のある人かも?)
2.本当に? → なぜだろうという疑問を持つ人
3.信じない人 → 鉄壁のコンフォートゾーンの人
正しい選択肢2番ですよね。
本当に?と、考え、ちゃんと調べることができないといけません。
電力料金の場合は、使用量により、得になる場合と損になる場合があります。
1番のような方は、良ければ口コミ媒体となり、良い広告塔なのですが、
考えない為、悪い方向になる場合もあります。
その時が、厄介なんですよね。悪い評判の元になってしまいます。
インターネットビジネス、ネットワークビジネスは、
3番のタイプ言葉に拒否反応を示しています。(まあ、良いのですが・・)
そのような方たちは、情報の分析もせず、憶測での発言になります。
騙された、詐欺だと、悪いネットの使い方をしています。
抜け出せない図式は
わからない=怪しいと思う=情報不足
怪しいから関わらない、その選択肢も間違いではないと思います。
しかし、Facebook、Line、
分からないから怪しい、怖いって、思っていても使っていない人って、皆無ですよね。
実際のところ、顔出し、名前出しして
これと言って危険な目にあったことは、あまり聞きません。
逆に、Facebookは過去の友達と繋がったり、趣味仲間ができたり
いろいろな意味で、過去にはできなかった新しい出会いを作ってくれています。
私の場合、大学時代の友達や、幼稚園時代の友達と繋がったり、
また、キャバリアの飼い主さんたちのグループに所属したりしています。
こういったSNSがなければ絶対に無理でしてた。
知らないから怪しいと決めつけて拒絶していたら、いろいろな出会いはありませんでした。
皆さんも、Facebookのイベントに参加されたこともあると思います。
色々な交流会に行って知らない人と交流するのと同じように、
Facebookという場所に行って交流してるだけです。
簡単に言えば、Facebookなどは、単なる交流の場です。
これだけ、インターネットというものは、現代社会の中に溶け込み、
当たり前になっている環境です。
今から20年前、インターネットの可能性を信じた人たち。
Windows95が発売されたとき、今の世の中を想像し、行動した人たち、
元ライブドアの堀江貴文さん
楽天市場の三木谷浩史さん
Googleの創設者である ラリー・ペイジさんとセルゲイ・ブロンさん
Amazonの創設者である ジェフ・ベゾスさん
皆さん、コンフォートゾーンの外の世界へ飛び込みしたからこそ、今があります。
現在、日本人の携帯電話の所持数は1億5000万人を超えています。
119%という一人一台ではない普及率になっています。
この話は、一部では有名な話なのですが、
昔は、ショルダー型の電話から始まりました。
NTTドコモは「将来必ず、携帯電話の時代が来る」と確信し、
一部の著名人や投資家に資金提供を募りました。
当時の額で一人1000万円、かなり高額です。
投資してくれた方には、代理店契約を結び、
携帯電話使用料の一部を権利収入として与える条件です。
当時、この話をチャンスととらえた人たち
叶姉妹の祖父や、所ジョージさんなど・・・・
今、現在、毎月6千万~2億の権利収入を得ています。
多くの人が、役に立たない、怪しい、普及するわけないと思っている、
このタイミングこそがチャンスなんです。
当然ですが、リスクもあります。
しかし、リスクと思っていることも、しっかりと情報収集し精査すれば
まったくリスクではない可能性もあります。
だからこそ、情報収集は大切なんです。
ただし、あらゆる角度での情報収集、分析が必要です。
チャンスをつかむ、稼ぎたいと思うのであれば、
怪しいからと言って、すぐに拒絶するんじゃなくて、徹底的に情報収集、分析すること。
やるかやらないかの判断は、それからです。
怪しいと思った時こそ、そこにはチャンスが眠っている
ということをぜひ、覚えておいてください。
現在チャンス案件を2件持っています。
NTTドコモのような話は、いつの時代にもあります。
ただ、その情報が入ってくるか入ってこないか・・・
実際には、投資や資産運用的なものは、初期投資が大きい。
だから、お金持ちはどんどんお金が増えるのです。
1口7千万、月利4%・・・増えないわけないです。増えますよ。
ですが、一般庶民にそんなお金はありません。
しかし、一口10万からではどうですか?
ましてや、銀行に入れておいても増えない、金庫に入れてても増えない。
10万が10か月後に数万円増えて返ってきたらどうですか?
わからない=怪しいと思う=情報不足
あらゆる角度での情報収集、分析はしっかりとしています。
ご興味のある方は、ご連絡ください。
(3月末までは大丈夫と思います)
info@happysora.com
—————————-
豊かな人生を送りたい
今からはじめるゆとりを
生み出すネットビジネス
—————————-
本日も最後までお読み頂きまして
ありがとうございました。
明日の配信もお楽しみに(^^♪
——————————
コメント