タブレットはICTリテラシーを高める(なんのこっちゃ・・)
日刊メルマガ【happysora】20160128
おはようございます(^^♪
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豊かな人生を送りたい
今からはじめるゆとりを
生み出すネットビジネス
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SMAPも大変ですね・・
やはりあのような騒ぎがあると
広告主の51.4%、広告会社の47%が
「CMに起用したくない」
ベッキーも同じようで芸能界は華やかなようで
やはり厳しい世界なんですね
話は変わりますが
「Z会」と聞いて思うのは「賢い奴しかやらない添削」
こんな風に思うのは私だけ?
今は、幼小事業部があり、幼稚園や小学校の教材も・・
そのZ会が 2016年4月より
小学生タブレットコースを開始(小学生3、4年生向け)
開発の統括担当者によると
「ICT時代が到来した今、タブレットには
ICTリテラシーを高め、学習の利便性や効果を上げる
といった点に大きなメリットがあると考えています」
いやいや知らない言葉が・・
ICT
情報(Information)
通信(Communication)
に関する技術(Technology)
総務省が平成19年から普及促進しているのが
ICTメディアリテラシーの育成らしい・・・・
具体的なメリットとしては
どこでも学習できる、視覚性(見て、読んで、聞く)
英語などは発音が聞け良い
では「書く」はどこに
ペンツールがあるそうです
Z会の目的は、小さい時から苦手分野、苦手意識をできるだけつくらないこと
一度苦手意識ができると、大学入試まで、引きずってしまうことになりかねません。
いかに学習を積み重ねられるか
素晴らしいですね。大人も見習わないと・・・
まあ、大人の場合は手遅れ?
しかし、苦手を苦手として、何もしなければ進歩はなし。
社会では通用しません。
大人も子どもに負けないように、苦手克服で頑張りましょう。
ちなみに 保護者はZ会の担任と月1回
タブレット上で「定期面談」があるそうです・・・
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本日も最後までお読み頂きまして
ありがとうございました。
明日の配信もお楽しみに(^^♪
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