こころと言葉の繋がり
いつも運の良い人は
こころと言葉が一致
なぜか運の悪い人は
こころにもないことを言う
思ってもいないことを言うと
思ってもいないことが起こります・・・
思っている事と逆の事が起きる
ひとは生き方通り人生を歩むもの
こうあってほしい
こうなりたい
と思っていたら
これは逆の事が・・・
こうなってほしくない
こうはなりたくない
と思っていれば
これも逆の事が・・・・
思っていることと
逆の事を口にすると
人生も
逆になるということです。
わかりやすい例として
風の便りで、体調の悪い人の事を聞いていて
たまたま、街でばったり出会った。
「体は大丈夫、心配していたんだよ」
聞いたときはそう思ったかもしれませんが
別に、常日頃から
心配していたわけではないですよね。
こういう時は
「体は大丈夫?」でよいのです。
「心配していたんだな」が一言多いです。
このようなことは意外とあります
似合っているとも思わないのに
「すてき」
感謝の気持ちもないのに
「おかげさまです」
反省の気持ちもないのに
「申し訳ございません」
一生懸命頑張っている人で
いい結果が出ない人。
もしかすると
周りの人に気を使い過ぎて
こころにもないことを言っているのでは?
勘違いをしないでほしいのですが
服が似合わない人にたいして
口に出して「似合わない」もダメです。
ましてや「お似合いですね」もダメです。
正直に生きることは
運を上げるための
大切な要素です。
強運引寄せルール
思いと言葉は一致する
確かに、場の雰囲気で
おべんちゃらを言うことありますよね。
しかし、運を下げる行為です。
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