「運」の正体
いつも運の良い人は
言うべき苦言を率先して言う
なぜか運の悪い人は
言うべき苦言を誰かに押し付ける
損得計算しかしない人いますよね・・・
はたから見てよいように思えませんが
本人はどう思っているのでしょうか?
あちらこちらでいい顔して
その場しのぎでお世辞ばかり言う人。
「運」の正体とは・・・
自分勝手な
自分の事ばかり考えるている人
神様は嫌います
では、どういう人が良い人なのでしょうか?
自分が損するのね嫌だけど
それよりも
相手に損させるのがもっと嫌な人
自分の大切な人の為に
あえて、
言いにくいことを言える人
自分の事よりも、他人の事を考える人なのです。
その人が言いにくいことをいうのは
聴く人にとっては苦言な事なのです。
「言ってくれてありがとう」
と、言ってくれる人もいますが、まれです。
大抵は、反感や不満を持たれます。
自分さえ良ければという人であれば
当然、一番に避けたいわけです。
避けるだけならまだしも
自分が言わなければいけない立場であっても
誰かにその役を押し付けようとします。
逆に、
相手が喜ぶことや、最新ニュースなどは
別に言わなくてもわかることは
率先して言いたがります。
「ちゃっかり」ということですね。
ちょっと割の合わない人
人からしてもらった事 < してあげた事
人にしてあげた事より
人からしてもらった事のほうが少ない
人からしてもらえない分を
神様が「運」という形で分け与えてくれます
わかりますよね、
「運」のわるい人はこの逆です。
強運引寄せルール
大切な人の悪役になる
あなたは、心当たりありませんか?
なんだか親切し過ぎたなぁ~と思った事。
なんだか、自分だけ損したかなぁ・・・
でも、みんなが喜んでるからいいかっ。
でも、そのあと何か「運」の良い何かが起こったこと。
私は意識してませんでしたが
よくこんなことあります。
実は「運」の正体だったんですね。
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