主婦「年収の壁越え働く」52%(福業の勧め)
2016年1月6日(水)の日本経済新聞21面です
労働時間を制限している主婦7割超
何のために働いているのかわからなくなりそうです
「制度改正の影響を直接受ける年収の人」64%
私の嫁さんも毎年12月になると
残業はボランティア残業でした。
勤め先がスーパーだからです。
現在は、私が10月末に会社を辞めたので
昨年末は、遠慮なく残業していました。
労働時間を制限している主婦7割超
いわゆる労働収入で働いている限り
こういう問題は必ずあります。
そもそも、サラリーマンの妻という考え方は
戦後の高度成長期時代の考え方です。
現代社会において、
税金不足とわめいているのに
軽減税率など税金をとらない政策
矛盾だらけの税金搾取
何もかも、というか、
100円でも収入があれば
老若男女誰からも平等に税金はとればよい。
多く搾取したものは
社会福祉で返せばよい。
こんな時代だからこそ福業
家庭内でパソコンに向かえば
お金が入ってくる。
30年前には、ごく一部の特殊な人の仕事でした。
ところが、現在では
誰でも、ネットが繋がれば
どこでも誰でも
パソコン片手に仕事が出来る時代。
しかも老若男女問わずに誰でもできる。
だからこそ
ネットビジネスは副業にもってこい!!!
年収の壁なんて考える必要がない。
100万超える超えないの世界ではなく、
確定申告できる仕事です。
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