年上の部下と敬語で話をする
いつも運の良い人は
年上の部下と敬語で話をする
なぜか運の悪い人は
年下の上司とタメ口で話をする
会社勤めしていると、心当たりがありますよね・・・
年上の部下と敬語で話をする
「よいこと」と「わるいこと」を見極める事
それには優先順位と序列をきちんと理解できていること
運の良い人は
この優先順位と序列がしっかりとわかっている。
会社の中でも、社会の中でも
相手の方が、部下であれば
序列で言えば下です。
しかし、人として見ると
その人が年上の人であれば
人生の先輩です。上ですよね。
このような場合、仕事上で部下であっても
敬意を表し接するの事が大切なことだそうです。
では、どうやって敬意を表すのかというと
一番大切なことは「敬語をつかう」
たしかに、身の回りにもこういう方おられますよね。
そういう人は、仕事もきっちりやっていますし信頼もあついです。
年下の上司とタメ口で話をする
こういう人いますよね・・・
会社の中での序列では上司なのですが
年下だと、なれなれしく
いかにも人生の先輩だぞっていう人。
こういう人は、中々出世もせず
仕事の成果も出せない人が多いように感じます。
会社、社会のルールが見えていない方なのでしょう。
強運引寄せルール
1日でも年上の方には立場関係なく
敬語を使う
運が良くなる基本は
「人を喜ばせたい度合いです」
たまたま、今日、
Facebook友達の中小企業の社長さんが
こんなことを書いておられました。
「大企業は利益が出ることを必死にやる事。
中小零細企業は利益にならないことを必死にやる事。
これが生き残る道」
確かに、昨日「下町ロケット」の最終回を見ましたが
まさに、この通りでしたね。
佃製作所社長の熱意はすごい。
アフィリエイトも同じです。
目先の利益よりも、
まずは、お客様の利益になることを
一生懸命にやれば、自然に自分に帰ってくる。
フレンドマーク塾の五十嵐先生がよく言われますが
「最初の儲けは、将来の投資に使いなさい」と。
私のブログタイトルでもある
人を喜ばせる仕事で月収100万!
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